現金化の事実に驚く女性

クレジットカードの現金化は“キャッシュバック”という名目で行われますが、内容は借金と同じです。
カード決済=現金化をした額だけ、カード会社に支払=返済を行わねばなりません。
まとまった額を現金化した場合は、分割で支払うことになると思います。
当然ながら金利が発生するため、最終的に支払う額は、現金化で得た金額よりも足が出ます。
ケースによっては、クレジットカードのキャッシング機能による借入れ+返済のほうが安価で済みます。
キャッシング機能を利用できる状態にあれば、現金化を申込む前に、双方の返済プランを用意し比較してみましょう。
なおショッピング枠の限度額+当月の残高状態によって、現金化できる額は変わります。
仮に限度額は50万円、残高は10万円だったとしましょう。
この場合は残高10万円を現金化することが出来ますが、丸々10万円を手にすることは出来ません。
なぜなら、業者への手数料が必須のためです。
還元率が80%の場合は、20%が手数料に該当します。
よって振込み金額は100,000×0.8=80,000円で、差額20,000円を業者に支払います。
現金化は事前審査がなく、クレジットカードさえあれば申し込めます。
しかし返済能力以上の額を申込み、返済が滞れば、信用情報に傷がつきます。
何事もバランスが大切です。
申込みは、無理なく返済できる額に留めましょう。

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